ひどいorz

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2ヶ月…ホントに2ヶ月過ぎてしまいましたwww
普通「納期は2ヶ月ほど」とか言うと、だいたい早めに来るじゃないですか。

マ・ジ・で・コネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!

思い出さなくてはなりません。
某韓国の球体関節人形、納期半年。
注文したことなぞ忘れ去った頃に届いて驚いたあの日のことを…


…というような希望的観測からすると、誕生日前後に届いていたはずのそのブツが届いたら更新しよう♪と思っていたため、はてさていったいどれだけ放置したんでしょうか。
クイズとか出したまま失踪ってどういうことなんでしょうねw
忘れたわけではないんですよ~

SAILOR製ながらもちょっと妙な万年筆とか、バラ売りされてたLAMYの限定とか、いろいろネタはあるんですが(今更感は漂いますが)こうなったら意地です。
冒頭に述べたブツが届くまでは通常更新はしませんw


というわけで、今日は映画で見かけた万年筆なぞを置いていきます。
黄色い涙」という、東京オリンピックに沸いた時代が舞台の漫画が原作の映画です。
彼の名は向井竜三、小説家「志望」の23歳…だったと思います。実際、1作もものすることなくこの道を諦めてしまったのですが…。
彼のこのペン、どうも名前などが入っているようですし、思い入れはあるようなのですが、どうも「小説家はかくあるべし」というポーズっぽさが漂うのです(笑)というのも、何かにつけてやたらと質入れしてしまうのですよw いつのまにかちゃんと手元に戻ってくるんですけどね…

しかも、使い方をイマイチ解っていないフシがあって…ちょっとおかしくてw
この立派なペン(1枚目の画像のペンと2・3枚目の画像のものが同じものとは思えませんが複数本持っているとも思えないので…)、どうやらプランジャー式のようで、2枚目の画像では尾栓を人差し指と中指に挟んで押したり引いたりする動作を繰り返しているのですが、それをすることで何がどうなるかを解っているとは思えない…のです。「これ何?なんかこれ押したり引いたりするとブクブク言うんだけど…」みたいな、頭上にハテナが数個みたいな、不思議そうな雰囲気が漂うんですwww
というのも、常にテーブルの上にはフタがあけっぱなしのインク瓶が置かれていて…
どうもつけペンと思い込んでいるような?

さすが、中の人が慶應卒!先の割れたペンはみな「ペンは剣よりも強し」ですか?w