finetune
洋楽だけだけど聴き放題です。
現時点で、最強音楽ライブラリーです。
1.http://www.finetune.comで登録後、プレイリストを作成します。
2.お好きな曲を表示→＋マークをクリック→プレイリストに登録されます。1アーティスト３曲まで登録できます。
3.このままでは保存されないので、『I'M LAZY』ボタンをクリックで登録されます。
（iTunesのGeniusのような似た機能で、同じジャンルの曲がランダムで追加されます）
4.iPhoneの【Finetune】を起動
（その際、iPhoneの「設定」＞「自動ロック」は「しない」に設定。自動スリープでアプリの終了を防ぐため）
5.ご自分のプレイリストを再生
以上が、このアプリの基本を理解するのに良いのでは。洋楽のみですが、新作もザクザクありますね。
さらにうれしいのは作成したプレイリストをFacebookにインポートできる点です。
昨年、Flash Media Serverを使用したアポロ版とWii版が公開されています。
1.http://www.finetune.comで登録後、プレイリストを作成します。
2.お好きな曲を表示→＋マークをクリック→プレイリストに登録されます。1アーティスト３曲まで登録できます。
3.このままでは保存されないので、『I'M LAZY』ボタンをクリックで登録されます。
（iTunesのGeniusのような似た機能で、同じジャンルの曲がランダムで追加されます）
4.iPhoneの【Finetune】を起動
（その際、iPhoneの「設定」＞「自動ロック」は「しない」に設定。自動スリープでアプリの終了を防ぐため）
5.ご自分のプレイリストを再生
以上が、このアプリの基本を理解するのに良いのでは。洋楽のみですが、新作もザクザクありますね。
さらにうれしいのは作成したプレイリストをFacebookにインポートできる点です。
昨年、Flash Media Serverを使用したアポロ版とWii版が公開されています。
２．の手順のとき、メイン画面の右上にある検索窓を活用すると早いです。
私はマドンナとかプライマルスクリームとか、マリリンマンソンとかナインインチネイルズとかｗ
あとはエヴァネッセンスをプレイリストに入れてみました。
私はマドンナとかプライマルスクリームとか、マリリンマンソンとかナインインチネイルズとかｗ
あとはエヴァネッセンスをプレイリストに入れてみました。
多分プレイリスト１つにつき50曲ぐらい入るみたいなんですが、50曲に満たない曲数の場合、選んだアーティストから割り出した（らしい）アーティストの曲が勝手に追加されます。
これ↓もそのクチなんだけども、たまたま大好きな曲だったのでうれしくてスクリーンショット。
これ↓もそのクチなんだけども、たまたま大好きな曲だったのでうれしくてスクリーンショット。
余談ですけども、この曲を知ったのは私がまだ高校生の頃で、当時電気GROOVEが大好きだったんです。
当時のいわゆるJ-POPと呼ばれる界隈にはまだ今ほどテクノ文化は根付いておらず、「歌詞なんかなくても、インストだけでも十二分にトべる曲を作れる」と信じる自分が思うような曲を音源に入れることができずに葛藤していた卓球は、まずは自分のファンから裾野を広げていこうということで、レギュラーでやってたオールナイトニッポンで毎週１曲ずつおすすめの曲をかけてたんです。
最後の５分ぐらいだったけど、それまでのコーナーでは伊集院光みたいな話（もちろん、それはそれで好きだったんですがｗ）しかしていなかった卓球が、人が変わったかのようにまじめに、でも楽しそうに曲を紹介してくれて…。
おすすめされる中でも特に気に入った曲たちはタイトルを控えてみたりしてました。まぁ、卓球がおすすめする曲は卓球がドイツなどで買い付けてきたレコードの曲ばかりだったので、入手できるあてなんかなかったんですけども。
でも、この曲は「俺にしちゃ珍しくコンピレーションCDだから輸入盤あつかってるレコ屋ならあるかも」と言われて、当時DISK-INNが国分寺にあったので見に行ってみたんです。いちおうジャンル分けはされていたけどテクノなんてジャンルはなくて、仕方なくダンスミュージックのところを端から見ていったら見つけてしまったんです。
当時、普段は自由になる現金をあまり持っていなかった（必要なときの申告制だった）私がたまたま持っていたなけなしのお金で買いましたよ。
５分しかかけられないのがくやしいと卓球が言っていた意味がよくわかる、１曲１０分超な感じの曲です(笑)
そのアルバムはその後手放してしまったんですが、２年ぐらい前かな？アンダーワールドがベストアルバムを２種類（だっけ？）出した中に入っていたので買いなおしました。封もあけてないけど(爆)
当時のいわゆるJ-POPと呼ばれる界隈にはまだ今ほどテクノ文化は根付いておらず、「歌詞なんかなくても、インストだけでも十二分にトべる曲を作れる」と信じる自分が思うような曲を音源に入れることができずに葛藤していた卓球は、まずは自分のファンから裾野を広げていこうということで、レギュラーでやってたオールナイトニッポンで毎週１曲ずつおすすめの曲をかけてたんです。
最後の５分ぐらいだったけど、それまでのコーナーでは伊集院光みたいな話（もちろん、それはそれで好きだったんですがｗ）しかしていなかった卓球が、人が変わったかのようにまじめに、でも楽しそうに曲を紹介してくれて…。
おすすめされる中でも特に気に入った曲たちはタイトルを控えてみたりしてました。まぁ、卓球がおすすめする曲は卓球がドイツなどで買い付けてきたレコードの曲ばかりだったので、入手できるあてなんかなかったんですけども。
でも、この曲は「俺にしちゃ珍しくコンピレーションCDだから輸入盤あつかってるレコ屋ならあるかも」と言われて、当時DISK-INNが国分寺にあったので見に行ってみたんです。いちおうジャンル分けはされていたけどテクノなんてジャンルはなくて、仕方なくダンスミュージックのところを端から見ていったら見つけてしまったんです。
当時、普段は自由になる現金をあまり持っていなかった（必要なときの申告制だった）私がたまたま持っていたなけなしのお金で買いましたよ。
５分しかかけられないのがくやしいと卓球が言っていた意味がよくわかる、１曲１０分超な感じの曲です(笑)
そのアルバムはその後手放してしまったんですが、２年ぐらい前かな？アンダーワールドがベストアルバムを２種類（だっけ？）出した中に入っていたので買いなおしました。封もあけてないけど(爆)
ナインインチネイルズは、たしかヂルチについて「ナインインチネイルズみたいなのが好きな俺が全開のバンドだ」みたいなことを言ってた気がする。だから探して聴いたんだったと…。
hideのツアータイトル（？）で「Ugry Pink Machine」というのがありましたけど、これはナインインチネイルズの「pretty hate machine」をもじったものだとも言ってましたね(笑)
同じように、マリリン･マンソンもおすすめしてたんだっけな。まさかPierrotと対バンするとはなって感じでしたけども。でも、好きだったなぁ。
hideのツアータイトル（？）で「Ugry Pink Machine」というのがありましたけど、これはナインインチネイルズの「pretty hate machine」をもじったものだとも言ってましたね(笑)
同じように、マリリン･マンソンもおすすめしてたんだっけな。まさかPierrotと対バンするとはなって感じでしたけども。でも、好きだったなぁ。
なんて、finetuneチョイスの曲を聴きながら懐かしく思っとります。
