黄色い涙の…

時江ちゃんのパパですね。


私は普段手紙を書いたりするときは万年筆ばかり使っていて、そして若干コレクターの魂も持っていたので*1万年筆を筆頭に文房具がたくさん載っている季刊誌を買って眺めてるんですが、3月末頃出た号の特集が「万年筆使いの愛用品」。そこに時江パパさんが登場したというわけで。

インクが青と黒でカートリッジひとすじというところがイメージにあってますな。そして、30年間1本のペンを使い続けるところも。でもペン先がコースってところに若干の主張を感じます。
コースニブは私も使ってますが、ひっっじょうに太い線が書けます。でもその分インクの消費量も増えますので、カートリッジでは交換の手間が頻繁にかかりそう。まぁカートリッジなので付け替えればそれで終わりですけどね。

何を隠そう私もコースニブつきのペンを愛用しております。が、インクはセーラーですし、使い切るたびに色を変える浮気者です…。

*1:今はそんなに。でも限定と聞くとついポチったりもする