ペンケース若干進化しました
あれこれ考えあぐねているペンケースですが、このたび若干のバージョンアップをいたしました。
今までのペラッペラに比べたらだいぶんマトモになったんじゃないかと思うんですが…
とはいえ、やっぱりちょっとペンケースじゃなさそうに見えますか?(笑)
今までのペラッペラに比べたらだいぶんマトモになったんじゃないかと思うんですが…
とはいえ、やっぱりちょっとペンケースじゃなさそうに見えますか?(笑)
その正体は雑誌「SWEET」の付録で、本来はコスメポーチと呼ばれるべきものです。
発売日にコンビニで見かけたときは柄が気にくわなくてスルーしたんですが、会社の子が「今まで使ってたヤツを犬に食いちぎられたから」と購入したのを見せてくれまして…
そのときもスルーしたにもかかわらず、その日の夜中に急に「ペンケースになるやん!」と思い立ち丑三つ時にコンビニに走りました(笑)
そのときもスルーしたにもかかわらず、その日の夜中に急に「ペンケースになるやん!」と思い立ち丑三つ時にコンビニに走りました(笑)
コスメポーチだけあってマチがけっこうとってあって、持ち歩いているときに必要以上にペンが揺さぶられてもなぁという感は確かにありました。
なので(万が一インク漏れがあってもいいように)舞台を見に行ったときに蒼井優につられて買ったハンドタオルを入れてみたり、現代の名工がささるスペースが必要になったのでマッキーのケースに入れてマチの高さにあわせてみたりと、やっぱりムリヤリな使い方をしています。
しかもその分意外にかさばるシロモノとなってしまい、バッグを大きいものにかえるはめになりました(笑)
なので(万が一インク漏れがあってもいいように)舞台を見に行ったときに蒼井優につられて買ったハンドタオルを入れてみたり、現代の名工がささるスペースが必要になったのでマッキーのケースに入れてマチの高さにあわせてみたりと、やっぱりムリヤリな使い方をしています。
しかもその分意外にかさばるシロモノとなってしまい、バッグを大きいものにかえるはめになりました(笑)
この思いつきでいいヒントは得られたので、今度はブラシケースを物色してみようと思います。